Somurie Engineer's Blog

フリーランスになって1ヶ月、腱鞘炎になりました

はじめに 掲題の通りですが、腱鞘炎になりました。 1ヶ月ほど起きている時間はずっとMackBookを触り続ける日々だったのですが、腱が限界を迎えたようです。 パソコンのキーを叩くだけで手首から肘にかけて鈍痛が生じる状況でした。 腱鞘炎になりつつも仕事はしないといけないので極力手首に負担をかけさせないようにするアイテムを紹介します(コスパ良く手首に効くアイテムを厳選しました!)。 実際にこれらのアイテムを使って1週間程度で痛みを感じない程度に回復、2週間程度で普通にキーボードを使える&自転車に乗れる程度まで回復しました。(ここまでくれば完治したはず) リストレスト 1つ目はリストレスト(手首用のクッション)です。 こちらを使用すると以下の通り手首の腱に優しくなります。 手首の一定の箇所に圧がかかることを避けることができる キーボードより手首の位置を高くすることができる(手首にとって自然な状態でキーボードを叩ける) MackBookProにはキーボードの手前にトラックパッドがあるため、大きめのリストレストではなく小さめのものを2つ置くのがベストです。 キーボードの角度調整 キーボードに少し角度を付けるだけで手首の負担が大きく減ります。 試しにキーボードを少し傾けてタイピングしてみてください。特に奥のキーを叩く時に指のストロークが小さくて済むことがわかるかと思います。キーボードを1日叩き続けるうえでこの小さな差の積み重ねが重要です。 まとめ 腱鞘炎は悪化すると回復に時間がかかります。 少しでも痛みがあるようであれば早めに処置することをオススメします。 上記を合わせても2千円ちょっと・・・。著者は腱鞘炎になったせいで数日を無駄にしたので早めに2千円を出しておくことをオススメします。

通勤は折りたたみ自転車がオススメ

はじめに フリーランスで活動し初めて1ヶ月ですが、早速通勤の電車が苦痛になっています。 フリーランスで働く方々にとって通勤時間や交通費は気にするポイントかと思いますので、DAHON Curve D7での通勤に辿り着いた経緯をまとめました。 ちなみに購入した折りたたみ自転車はこちらです。 折りたたむとこんなに小さくなります! 購入背景 背景は人により異なりますが、私がフラストレーションを感じていた点は以下の通りです。 8kmの通勤に40分かかる(乗り換え) 定期代が高い(JR+私鉄だったため月1万。私鉄だけの場合でも月5千円以上かかる) 電車の混雑・遅延から開放されたい なぜ折りたたみ自転車が良いか? 8kmの通勤になると電車、自転車、徒歩、車、バイクくらいしか選択肢がないかと思います。 自分の場合、消去法として自転車しか選択肢がなく、且つフリーランスの場合職場が転々とするため駐輪場を探して契約することは避けたいです。 肌身離さず持っておける折りたたみ自転車がベストかと思います。 ※加えて、運動不足の解消も購入目的の1つです。 折りたたみ自転車購入時の観点 折りたたみ自転車購入時のポイントは以下の通りです デスクの下に入るか 安定走行可能か (万が一急な雨の時に)電車に乗せることができるか 高すぎないか(10万円以下希望) 180cmの身長に適用しているか デスクの下に入るか 机の高さは70cmが通常のため、机の暑さを考慮して65cm以下の高さが望ましい。 職場が転々とするため余裕を持ってなるべく小さいサイズに折り畳めることが良いです。 安定走行可能か 折りたたみ自転車の場合20インチのものが一番多いです。 安定走行を求める場合、16〜20インチを選ぶのが無難です。14インチと16インチで比較試乗してみましたがスピードをある程度出すなら16インチの方が良さそうです。 購入候補 折りたたみ自転車のメーカーは多数ありますが、販売台数・値段・スペックで絞ると初回購入にはDAHONが一番良いかなと思います。 他にも色々メーカーはありますが、新宿近辺で実物を自転車店で見ることができたのはDAHON、Brompton、Ternくらいでした。(数店舗しか回っていませんが) DAHONの中でも条件に合致しそうな型は以下の3点でした。 型 折りたたみ時サイズ 推奨身長 金額(税別) DAHON k3 W65 × H59 × D28 150~180cm ¥82,000 DHON Curve D7 W73 × H61 × D34 137~188cm ¥71,000 DAHON Speed D8 Street W82 × H67 × D32 145 〜190cm ¥79,000

2019年2月の振り返り

振り返り総括 フリーランスを初めて最初の月であったため、できるようになったことは多い。(4年ほどプロマネだったため、できなかったことが多すぎる・・・) 月初の時点では1日も休みなく勉強すべきと思っていたが、週1日は休んだ方が良さそう。体力が持たないというか頭の回転がどうしても鈍くなってしまう。1日でも半日でも休んだ方が良い。同程度の勉強であれば苦もなく続けることができそうであるため、翌月も同程度勉強し続ける。 初月にしてはそれなりに理解できたことは多かったが、前提知識が不足していることに起因して理解が追いついていない箇所があるのではと感じる(例えばDockerが正常に動作しない時にpsだけでなくimageが悪さをしてしまうのか未だに理解できないのはDockerの動作原理を理解していないためと思われる)。 Achived 開発言語 Railsの仕組みをある程度理解した(早くも3か月程度ちまちま触っている) 待ち行列システムを構築中 BootStrapをある程度理解した(よく使うものは調べなくても使えるようになってきた) Rubyの書籍(はじめてのRuby)を半分読んだ IPアドレス変換プログラムを公開した インフラ系 Vagrant・Dockerの仕組みを理解した そもそも違いもいまいちわかっていなかった 職場でVagrant、自宅でDockerをいじっていた Dockerfileを読めるようになった 正常に稼働しなくなった時にpsを削除だけでなくimageを削除するなど 稼働していないimageが悪さをしていることもある docker-composeを使って複数コンテナから構成されるシステム Vagrantfileを読めるようになった private_networkとpublic_networkの違いなど ディレクトリ共有・マウント Gemfileが読めるようになった Gemfile、Gemfile.lock Git・GitHubが使えるようになった commit、rebase、1人ではなくチーム開発の経験 VagrantやDockerを使う場合のリモートデバッグ設定 RubyMine Eclipse VSCode 業務知識 ※狭い業界の仕事であるため割愛 その他 英語は結構読んだ(平均すると1日の1/3はReading) AppleConfiguratorの使い方 iOSベータ版のインストール、戻し方 Keep 生活 勉強時間を確保できた 朝2時間、夜1時間確保できた 移動時間、昼休みも勉強に費やすことができた 睡眠時間を十分確保した 1日7時間〜7時間半は寝ている。昼寝もせずスッキリした気持ちで働ける ストレッチを習慣付けした お風呂上がり、下旬からは朝ヨガも 週1日休息日を取った Problem 生活 二度寝をし過ぎた 何かやることがないと目覚まし通り起きることは厳しい SmartNewsなどくだらない記事を見過ぎた とはいえ多少の息抜きは必要 仕事 ブログ記事をあまり書いていない(2記事/月) Try for next month 生活 二度寝をしない。朝6時にヨガ 仕事 ブログを週1記事書く Railsのシステムリリース(3月中にスモールリリース) 通勤用の自転車を買う

ノマドワーカー@セブ島

セブ島で仕事ができる環境にあるのかを視察してきたので記事にしました。今後フィリピン等アジアでの仕事を考えている方は参考にして頂ければと思います。 Contents 1 目的 2 滞在プラン 3 事前予約 4 滞在したホテル 4.1 モーベンピック 4.1.1 総評 4.2 プランテーションベイ 4.2.1 総評 5 その他気づき 6 まとめ 目的 各地でシステム開発などフリーランスエンジニアとしての仕事ができる環境か確認する。 滞在プラン 今回はあまり移動せず、ホテル内で完結するプランです。 事前予約 今回事前予約は以下2点です。空港とホテルの間の移動は現地のタクシーを使いました(行きは黄色タクシー(300ペソ程度)、帰りはホテルタクシー(600ペソ)) 飛行機(Cebu Pacific)成田⇔マクタン空港 ※往復で4万弱(手荷物は合計7kgまで2つまで。預け荷物は追加オプション必須、20kgで2000円程度) 宿(場所は後述。予約はBooking.com) 滞在したホテル 今回は2箇所のホテルを確認してきました。選択の基準は以下の通り。 ホテルから観光に町に出ず、仕事に集中できる環境か 仕事の合間にリフレッシュしやすい環境か ガイドブックに載っている程度の知名度か(信頼性があるか) モーベンピック

会社員からフリーランス転向時の開業手続き

はじめに フリーランス開業にあたり、開業時に必要な申請関連をまとめました。申告時の前提としては以下の通りです。 会社員からフリーランスへの転向 会社員は月末退職とし、翌日(翌月1日)からフリーランスとして業務開始 ブログ記事執筆は退職前に行っている フリーランスとしての業務開始前に可能な作業は全て終えておきたい 開業までのステップ 税務署への手続き 税務署へ提出書類と記入ポイント 以下書類を開業から1ヶ月以内に提出します。申請が面倒なので最短期日に合わせてまとめて提出が楽です。 厳密には、事業開始から1ヶ月以内、青色申告承認申請書は事業開始日から2ヶ月以内、もしくは1月1日から3月15日までの提出が必須です。 開業届 所得税の青色申告承認申請書 開業届を提出しないと青色申告ができない、小規模企業共済に加盟ないなどのデメリットがある。また、失業手当を受給している人は受給要件が満たされなくなるため合わせて確認が必要です。 開業届の記入ポイントは以下の通り。 わからなければfreeeの開業フリーで質問に答えれば作成してくれるため活用すると良い 職業は「ソフトウェア作成者」 屋号を記載する(簡単すぎない文言が良いが、領収書を貰う時用に完結なものだと良い) 事業の概要には「○○に付帯する事業」のように拡張性を持った文言を入れておく。(例: Webシステム構築、Webサイト構築・運営、インターネットビジネス全般及びそれに付帯する事業) 簿記形式は「複式簿記」 備付帳簿名は「総勘定元帳」「仕訳帳」に○をつけて提出。(選択する帳簿は必ず使うものではなく、使う可能性があるものを選択。青色申告時には左記の2つの帳簿が必須になるため2点に丸をつけておく。現金で経費を払う場合は事業主借を使う場合は現金出納帳は不要) 控えも作成し、捺印頂くこと(屋号名で口座開設する時、小規模企業共済申請時などに必要) 青色申告特別控除については所得税、住民税、国民健康保険の節税に繋がるため、申告必須です。MFクラウドやfreeを使うことで個人でも簡単に65万円の控除が可能です。 青色申告承認申請書の記入ポイントは以下の通り。 2部印刷し、1部を控えとして頂くこと 申請タイミング 開業届は開業から1ヶ月以内。 持ち物 印鑑、マイナンバーカード(いずれも用紙記入用。事前に記入していれば不要) (参考)青色申告による確定申告時に必要な作業 確定申告時に何をしなければいけないかをまとめましたので先に目を通しておくと良いかと思います。 青色申告特別控除を受けるためには「正規の簿記(複式簿記)」に沿った記帳を行い、作成された「貸借対照表」「損益計算書」を確定申告書類に添付することが必要になります。 確定申告時(基本的に3月15日)に「青色申告決算書(損益計算書)」「確定申告書B」「貸借対照表」の3点の提出が必要です。 青色申告の確定申告時の提出書類 先の話になりますが、確定申告時の提出書類は以下の通りです。 所得税青色申告決算書 損益計算書 損益計算書の明細書 ※各月ごとの売上や従業員への賃金 損益計算書の明細書 ※減価償却など 貸借対照表 確定申告書B 1ページ目 ※事業収入や所得控除など 2ページ目 ※源泉徴収税額など 添付書類台紙 源泉徴収票や各種控除の関係書類をのりづけ ※電子申告の場合は不要 管轄の都道府県税事務所および市区町村役場税事務所への手続き 税務署は国税(所得税、消費税、源泉徴収税)に関する手続きですが、地方税に関する手続きは都道府県税事務所、市区町村役場へ「事業開始等申告書」の提出が必要です。 ただし、以下理由により今回は提出しません。 エンジニアであるため事業税は対象外 税務署への申告で個人事業税の申告も行ったとみなされる 確定申告時に自動的に県税事務所や市区町村役場に通知される

会社員からフリーランスへの転向

はじめに 8年半務めた会社を退職することにしました。 心機一転新たな道を歩み始める前に、一旦会社生活を振り返ってみました。 どんな経歴の人がフリーランスになって、どんな学び・失敗などがあるか、これからフリーランスの道を考えている人の参考になれば幸いです。 著者(SomuriEnginner)について 1987年生まれの31歳エンジニアです。ユーザー系IT企業でエンジニアとして働いていましたが、マネジメントより開発近辺に携わっていたいと考え、フリーランスデビューに至りました。 開発は好きで自宅でRubyやPythonでたまにシステム構築したりする程度です。ユーザー系IT企業の社員としてはかなり開発好きな部類です。 関わった案件 身バレを防ぐために抽象的に記載しますが、振り返ってみると会社生活で色々経験させてもらいました。 カッコ内は役割です – SalesForce案件(Apexとかゴリゴリ)(開発者) – Java, Spring案件(開発者) – Flash案件(ActionScriptゴリゴリ)(開発者) – 新卒社員向け研修企画(PL) – プロジェクト管理ツール運用(メンバー) – BIツール構築(PL) – その他各種システム開発(PL) エンジニアとしてのスキル 年次が上がるにつれてマネジメント業務が増えてしまい、直近はITスキルが全然見についていません。必死にキャッチアップ中です。 経験言語と年数は以下の通りです。 – SalesForce(Apex等) 1年半 – Flash(ActionScript) 半年 – Java 6年 – Spring 3年 – JS、jQuery、HTML 3年 – PHP 1年 – Python 1年 – Ubuntu 2年 – Ruby、Rails、Objective-C、C、C++ 数か月程度 その他 – 英語 TOEIC 625点(雑談程度は可、リファレンス読解など(遅いけど)可) 保有資格は以下の通りです。 – SJC-P(Oracle Certified Java Programmer, Gold SEよりやや下らしい) – 情報セキュリティスペシャリスト(現:情報処理安全確保支援士試験)