Somurie Engineer's Blog

IntelliJでESLintを使う

はじめに ESLintの設定について使用頻度の高い作業を記録する。 ESLintとは ESLintはJavaScriptの静的検証ツール。C言語のための静的検証ツールLintから名前を取っているらしい。 設定に記述されたルールを元にエラー・警告を出したり、エラーをFixしたりする。 設定は.eslintrc.jsに書く。JSONやYAMLのフォーマットでも書ける。 スタンダードなStyleがいくつ

オンラインデータストレージ用途でAWSを活用する

はじめに 倹約のためにAWSを使ってデータを保存しておくための方法・料金計算をしたのでまとめます。 前提 保存データは写真や映像など アクセス頻度は低い(特に1年以上前のデータであれば月1も見ないはず) 長期保存(10年以上保存) データ喪失は避けたい 一月に20GBアップロード(200リクエスト) 一月に10GBダウンロード(100リクエスト) AWSのサービス 前提に記載の条件を満たす候補

AboutMe

プロフィール ※本ページの情報は2020年9月時点のものです 1987年生まれのシステムエンジニアです。 温泉ソムリエの資格を持っているので「ソムリエ」とよく呼ばれています。 2019年1月までユーザー系のIT企業に勤め、その後はフリーランスとして活動中です。 開発から運用まで、幅広いスキルが売りです。 趣味はJazzギターと温泉です。 経験言語と年数 経験言語と年数です。 ※カッコ内はバージョン

堅実なFIREを実現するFIREシミュレーターを作ってみた

はじめに 最近FIRE(Financial Independence Retire Early)が巷でじわじわ注目されはじめていますね。 早期リタイアといえば夢のまた夢という考えの人も多いのかと思いますが、本当に不可能かどうか計算してことはありますか? とりあえず60歳まで働く、60歳まで働いてお金が足りなければ再雇用してもらおう、そんな考えの人が多いのではないでしょうか。 しかし事前にしっかり準

2020年8月振り返り

8月の振り返り FIRE(早期リタイア)用のWebサイトを構築した。 大まかに3機能(運用シミュレーター、税金計算、年金計算)を実装し、リリースまで行った。 スマホ向けにリリースしたいがReactNativeに簡単に移行できればやりたい(ビジネスロジック部分は分離したため多分できると思う)。 今回使用したライブラリ(チャートなど)がReactNativeで使用できるかがキモになるはず。 9月は引

2020年7月振り返り

7月の振り返り その後はReactNativeのスマホアプリをリリース。iPhoneとAndroidアプリとしてリリースし、AdMobの設定も完了した。 初回のためToDoアプリに毛が生えたような簡単なアプリであったが、一つ壁を乗り越えた感触であり結構満足。 Vue+NuxtでLPも作成した。 https://app.somuriengineer.com/ その後FIRE(早期リタイア系書籍)の

2020年6月振り返り

6月の振り返り Webサイトの更新検知システムを作成。自分用として運用中。 Lambdaの定期実行システムとしてテンプレート化しようと思っていたがKotlinとLambdaの相性が悪いことがネック。 Lambda上でKotlinの初回起動をする際に時間がかかっており、1度の実行で10秒以上かかることがあるため無駄なリソースを食う。 常時実行であれば良いようだが、定期実行の場合はNode.js、P

NuxtをDockerで起動する際にNuxtJS collects completely anonymous data about usageが出て起動しない

事象 NuxtのプロジェクトをDockerで起動する際に以下が表示されて起動しなくなる。 ※ nuxt_utils_collectionはコンテナ名 Attaching to nuxt_utils_collection nuxt_utils_collection | nuxt_utils_collection | > NuxtUtilsCollection@1.0.0 dev /app n

Windows上のshell実行権限でハマった

ハマったこと Windows上でGitBashを使ってファイルの実行権限を確認する時のトラップ。 Windows上で使用するファイルシステム(NTFSやFAT32)では実行権限という概念がない。 GitBash上でls -lを実行した結果実行権限があったとしても実は権限がなかったりする。 ls -lはファイルシステム上の情報を出力する。1行目が#!で始まると実行権限があるように表示するみたい。 g

AWS lambdaでKotlinHelloWorld

はじめに 先に書いておくと、色々試した結果↓このサイトがかなりわかりやすい。 ServerlessFrameworkでtemplateを使用してプロジェクトを作成でき、gradleやserverless.ymlも作成してくれるので、templateを使うべき。 Kotlinプロジェクトをgradle buildでzip化してServerlessFramework(awsやgcpへのプロビジョニング

2020年5月振り返り

5月の振り返り Reactで百人一首の読み上げシステムを作成。機能追加を行い、リリースした。 GWはKotlinとTDDに挑戦してみた。両方とも好感触。 今はWebサイトの更新検知システムを作成中。 4月から引き続き、私生活に新型コロナの影響が大きく出ている。 6月の間も引き続きリモート。通勤中のコロナ不安を避けることができるため大変ありがたい。 あり難いことに通勤時間を省けているため、勉学や運

書籍「ドメイン駆動設計入門」をKotlin+TDDで試してみた感想

はじめに 成瀬さんの書籍「ドメイン駆動設計入門」を読んで気づいた点、ポイントをまとめました。 自分用メモなので新たに気づいた点や忘れかけていた点を洗い出しています。 実装に関してはKotlinとTDDを初めて使ってみました。普段はJavaがメインですが、Kotlinを使ってみての感想も後ろにまとめてあります。 書籍を読んで気づいた点・ポイント ドメイン駆動設計を選ぶ理由 ドメイン駆動設計は初期開発

IntelliJでReactToolkitのアプリを作成しNetlifyに公開する

はじめに 遅ればせながらReact-Toolkitの存在を知りました。 試しに使ってみたら生産性が高い! 今回はIntelliJでReact-Toolkitを使ったシステムを開発する最初の手順をまとめてみました。 自分がまだReact開発に慣れていないので備忘録として細かいことも書きます笑 パッケージのインストール そもそもパッケージのインストールコマンドから書き出します。たまにしか使わないと忘れ

2020年4月振り返り

4月の振り返り Reactの文字列加工システム(上記とは別のシステム)は一旦完成。認証周りの動作確認が面倒なのでリリースせず自分用として使うことにした。あとDB周りの変更に耐えられるか微妙であった。 一方で、新たにReactで百人一首の読み上げシステムを作成中。最低限は一旦完成し、来月はリリース作業と機能追加を行う。 4月から引き続き、私生活に新型コロナの影響が大きく出ている。 1月末からリモー

2020年3月振り返り

3月の振り返り Reactの開発案件はサーバ側の対応待ち。当分リリースできなそうなのでTry for next monthに移動する。 Reactの文字列加工システム(上記とは別のシステム)を開発中。Reactに慣れてきたが、設計がうまくできていない気がしている。NoSQLのデータベース設計ももやもやしながら進めている。DB設計事例を見ながら見様見真似で実験中。リリースした後にDB修正しにくそうな